沖縄でP-3C...
 別件で沖縄滞在予定だったのですが,海上自衛隊のP-3C体験搭乗募集があることを知り,申し込んだところ当選しました.
 急遽,帰りの便を夕方に変更し,体験搭乗に参加してきました.

 そもそも,7月第一週末には,例年通りなら嘉手納基地の公開が実施されており,海外航空券の国内延長分を7/5(金)に設定していたところ,財政の崖問題でのきなみ軍関連のイベントが中止に!
 またしても,飯だけ食って帰ってくるのか? と,思っていたら今回のイベント告知がありました.

 さすがに,金曜まっ昼間の6時間はどうにも時間がつぶせそうもなく,路線バスにするかどうか迷ったあげく,伊計島までレンタカーで往復,夜はいつもの店で,ものすごく暑かったこともあり,泡盛をビールを飲むイキオイで飲んでいたら,足腰立たなくなってしまいました.

■2013年7月6日(土)
 7:00起床. 体験搭乗は12:55集合なので,途中で1000円マクドを食べ,余裕をもって海上自衛隊第5航空群へ.
 今日は,3機編隊で5フライト. 1機あたり10人搭乗で,計150人が体験搭乗することになる.
 ワタシは,最終打i5フライトの2番機.
またしもて,沖縄名物「みそ汁定食」を発見!


伊計島へは,片側2車線のりっぱな海中道路を通って行きます.


ムダに立派すぎる海中道路. 渡った伊計島の道路はすれ違い不可能な1.2車線程度の道. 観光施設もなく,海中道路を見に行っただけの旅行になってしまった.


官舎ぐらいしかないけど,門から格納庫までは写真撮影禁止. 那覇航空祭等では,みんなバシャバシャ撮っているので,意味がないように思えるのだが...
P-3Cには,火器管制があり,右は魚雷. コクピット下へ格納できるようになっている.


両翼下へは,ハープーンを各1機搭載できる.
となりには,空自のF-15Jが増槽付き,蓋無しで駐機中. 展示会等では見ることができない準臨戦状態だ.


やはり,こう見るとエンジンデカイ.


待っている間にも,どしどし民間機がやってくる. 日本に残るB747-400Dはあと4機. これが最後の写真になるかも!


そうしているウチに,前のフライトが帰ってきました.
私たち10名は,ブリーフィングを経て,搭乗へ...



コパイ後ろにある,フューズの山. 体験搭乗者用の座席などあるわけもなく,今回も立ち席搭乗です. このフューズボックス前に陣取らさせていただきました.


エンジン起動スイッチなど...トグル切替で,1つのスイッチで4機のエンジンをすべて制御します.


コパイがチェックシートを読み上げつつ,離陸準備. 右写真の中央がタコメータ.


地上整備班の指示で,エンジン起動...普段は写真撮影できない位置から撮ることができて新鮮です.


離陸して,すぐに右90度旋回. 慶良間諸島へ向かいます.


脱出径路等が,座席別に貼られていました.


メータから,右旋回中なのがわかるかな?


200フィートまで急降下. 海が近い! この高度だと,慶良間諸島に墜落するので,すぐに1000フィートまで復帰.


定期便無しで,廃港寸前の慶良間空港を右に見て,折り返し. 那覇空港へ戻りました.


さぁ,楽しかった...と思っていたら,サプライズのオマケ.
洗機場で全身シャワーを体験することができました.



P-3C 5030号機那覇空港離陸の動画
コパイ席後ろより,立ったまま撮影




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